ほけん工房 様 会津若松駅前看板

ほけん工房さんの看板を、会津若松駅前付近に設置させていただきました。

同社は、会津若松市の保険代理店です。「保険みなおし相談所」を掲げるだけあって、扱っている多くの保険会社の中から最適なプランを提案してくれます。相談者一人一人に寄り添って、長年実績を積み上げてこられました。
今回、会津を代表する駅の前に大きな看板を設置したのは、地元の皆様への感謝の現れでもあるのでしょう。
保険を見直したいという方はぜひ、ご予約の上、ご来店ください!

ほけん工房ホームページ https://hokobo.com/


景観条例への配慮

ここは会津若松駅から国道に出る交差点で、駅を出てまず目に入る場所の一つです。ですからもちろん、景観条例に違反しないように特に配慮しなけばならない場所です。

景観条例とは、その町の美しい景色を損なわないように自治体が制定する条例のことです。建物だけでなく、看板にも適用されます。大手コンビニやバーガーショップの看板などが薄めになっていたり別な色になっていたりするのを、観光地などで見たことがある人も少なくないでしょう。

ほけん工房さんの看板も、会津若松市観光条例に配慮してデザインしてあります。
本当はもっと鮮やかな色で多くの目を引きたいところですが、彩度が制限されているのです。

ロゴの色も本来はこのような濃さですが…

景観条例に基づき、彩度を10以下にします。必要に応じて明度や色あいも調整します。

ちょっとくすんだようになるのは残念ですが、これも町の景観を守るためですね。

看板を設置すると一言で言っても、法律や条例、周辺の人々との協調など、様々な気配りが必要だということを覚えておきましょう。


看板のデザインで大事なこと

「看板のデザインを頼みたい」という方がよく言われるのが「たくさんの情報を入れたい」という考えです。
多いのは、電話番号・住所・ホームページのURLなど。最近はQRコードなどの要望もあります。中には取り扱い商品を細かく載せたいというものも。

絶対それがダメということはないのですが、まずその看板を見る人の立場になってみましょう。これは看板にだけ言えることではなく、他の媒体でもぜひ考えて欲しいことです。
例えば、車の中からチラッと看板を見て、電話番号を覚えられるでしょうか。ニーズに合った取り扱い商品を探せるでしょうか。

同じ屋外広告でも、交通量の多い場所か、見るのは歩行者か車か、見られる時間の長さは、見る人の目線は…など場所と条件で内容を変えなければなりません
車で通り過ぎるだけの場所なら、詳しい情報を書いてもあまり意味がありません。一瞬で認識できる情報を厳選して載せるべきです。
そういうわけで、ほけん工房さんの看板も、シンプルなデザインにさせていただきました。

もしこれが、歩行者の多い街のスタンド看板なんかだったら全然違ってきます。

大事なのは見た人に「どこまで知ってもらいたいか」を念頭におくことです。
限られたスペースを無駄なく使いたいですね。

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