できる理由を探す

以前書いた、「できない理由を探さない」という記事がけっこう読まれているようなので、調子に乗って続編を書きます。
まず前回の記事を要約してみます。

人は自分に言い訳をして、できない理由を探してしまう。もっとできるはずなのに、「楽したい」「失敗が怖い」などの弱い心を克服できずに、自己正当化をしてしまうのです。だから逃げずに、自分に打ち克つことが「できない理由を探さない」ということだと思います。少しずつ努力してみましょう。

「立派なことを言ってるなぁ。武士かよ」と、以前の自分に感心してしまいます 笑
事実、この記事を書いたあとに、目標だった自社ホームページリニューアルを達成しました。以前のおれがんばった。

”高みを目指す”のは大事です。でも、「できない理由なんて無いんだ!」という強い心を持ち続けるのもしんどいですよね…。

そんな時は、割り切ってしまうのもいいかもしれません。つまり、できない理由を探してしまったら、それをしっかりと把握して、解決方法を考えるのはいかがでしょうか。

例えば「がんばって毎日勉強のために読書しよう」と思っても、できない理由を探して、やらずじまい。よくあることです。ここで克己して勉強するのが一番ですが、なかなかできない。
じゃあ先ほど書いた別な切り口で、「自分はどんな”できない理由”を探しているんだろう」とまず考えて、仮にそれが「家や会社に読書する環境がないからなぁ」だと把握したとします。あとはそれを解決する方法を考えてみましょう。

こんな感じで、少しずつ解決して行くと、自然と”できない理由”が無くなっていきます。あとはもう、やるしかないですよね。

これは言わば、「できる理由を探す」行動です。だから「”できる理由を探す”ことは、”できない理由を探さない”ことと結果として同じ」になります。

「そんなの当たり前でしょ」と思われるかもしれません。確かに、言葉だけではその二つは同義です。でもその中身、過程が違います。
”できない理由を探さない”のは、初めから自分に打ち克って目標達成する。
”できる理由を探す”のは、初めは自分に克てないけど問題把握・解決をして目標達成する。

あなたはどちらを選びますか?どちらでも、目標達成はできます。その時によって、自分に向いているほうを選んでください。いずれにせよ大事なのは、目標を達成したいという強い思いだと思います。

実は前段の読書の例は、私自身の体験でした。できる理由を探して、なんとか今のところ読書を続けられています。まあ、SOYJOYがどれだけ目に効くかは分かりませんが…。
またできない理由を探しはじめたら、それを上回るできる理由を探したいと思っています!

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