故きを温ね新しきを知る。昔の自分の書いたブログを読んで、明日へのプラスにしよう!という試みの第3回目。
第1回「 絞るのが難しいんですよね ~経営理念~」
第2回「オズボーンリストでアイディアボンボン」
私が昔の夢や情熱や知識を思い出すための独り言みたいなものです。
まずは昔の記事を加除訂正・抜粋して、今のブログに復活させます。
みんなで販促がんばろう「心構え編」(2010年7月22日のブログ)
今日から数回、
小さな会社・お店で忙しい方でも販促ができる手順を書きます!
まず今日は「心構え編」です。
販促に取り組まなきゃな~でも忙しいし…と思っている方、読んでみてください。
1 まず、販促の重要性を自ら理解する。
「売れる仕組みづくり」には商品・価格・流通などと並んで重要な「販促」。大小問わずほとんどの企業が販促に腐心しています。「認知なくして存在なし」です。
2 販促について考える時間をスケジュールに組み込む。
営業なら得意先訪問、経理なら出納帳作成、飲食店なら仕込みなどと同等に、週間スケジュールに「販促」という事項を正式に入れることで、後回しになりません。
3 社内の他の人に穴を埋めてもらう。
販促を考える時間が重要だということを社内の他の方々によく説明し納得してもらい、販促にとられる時間分の仕事をサポートしてもらいましょう。周りの理解が大事です。
4 覚悟して販促に取り組む。
販促をするからには結果を出すことが条件。背水の陣だというくらいの覚悟が必要です。結果が出なければ目先の仕事をしていたほうがマシということになりますので。
5 一緒に販促について考えてくれる人を確保する。
たいていの方は販促の素人、良くてアマチュアです。一人で考えても時間がかかるし、良い案も浮かびづらいでしょう。できればプロ、最低でも他の社員と一緒に考えましょう。
6 相談相手を確保する。
人はどうしても主観的になってしまいます。考えを客観的に見てくれる人を探しましょう。上司であったり同僚であったり、外注先や時にはお客様であったりしても構いません。
7 反省する時間も作る。
スケジュールに組むからには、日計表や営業日報のような定期的反省が必要です。その時に考えた事項、実務、効果などをPCやノートやファイルにまとめましょう。
8 とりあえず挑戦するという姿勢で。
販促は、これがベストの方法というものはありません。失敗もつきものです。しかし、それを恐れていては何もできません。費用も考えつつ、ベターな販促に挑戦していきましょう。
9 モチベーションを維持する意識を持つ。
「成功したら…」というチャンスや「やらなかったらヤバい」というリスクにフォーカスしたり、「長期的に必要なことなんだ」とか「私がやらなきゃ誰がやる」と視点を変えてみたりしましょう。
10 あきらめず、楽しみながら継続する。
すぐに効果が出なくても、ポジティブに考えながら販促を継続しましょう。継続は力、です。良い結果が出ることをイメージして販促を楽しめれば、きっと実際によい結果がついてきます。
補足 「私、一人で店を運営してるんですが…」という方へ。
サポートしてくれたり、一緒に考えてくれたり、相談したりする人がいない!とよく聞きます。でも、本当にいませんか?
家族や仕入先、銀行員や保険の外交員、友達や恩師、なじみの飲み屋や近所のおばさん…協力してくれる方ってけっこういるもんです。人の縁って、すごいですからね。
あなたが「販促をしようと思う!」と決心して声を上げられるかどうかです。
もし万が一誰も頼れないという事情があるなら方法は2つ。
一つは当社のような「販促を商売としている会社を雇う」(お電話お待ちしてます)。
もう一つは、「全部自分でやる」。
もちろん前者がお勧めなのは言うまでもありません。
以上、「準備・心構え編」でした。
なーんだ、精神的なことがほとんどじゃ~んと思われるかもしれませんが、まずこれらの心構えが大事です。
手軽に販促したいと考えがちですが、小手先に頼ってできる販促は限られています。まず、情熱を持って望めるかどうかだと思います。
ちなみになんか大変そうだなぁと思う方、やっぱり専門家に頼むのが一番ですよ!お電話お待ちしてます。お待ちしています!
次回は実践編です。
皆さんと一緒に私もがんばろうと思います!
以上が15年半ほど前に書いたブログ。
10項目も書いていますが、もう少しまとめられそうな気も…。若い。でも、おそらく情熱があふれて、文章も止まらなかったのでしょうね。でも、モチベーション維持やアウトソーシング、PDCAも意識しててすごいと感心しました。
それに、宣伝にはいろいろな手法がもちろん大事ですが、前提として情熱をもってあたろう、という考えは一貫して持てているとも思いました。
2026年現在も、弊社の袖看板に「宣伝にはコストより、情熱をかけよう。」というコピーを掲げているのです。

まだ今の自分も昔の自分の情熱に負けてないかな?
これからも初心を忘れずにがんばろう!