
みなさまの商品やサービス、例え良いものでも宣伝しないと売れません。宣伝方法を最後に見直したのはいつでしょうか?
もし以下に当てはまるなら、改めて宣伝を見直してみませんか?
◆ 「昔から同じ方法で宣伝をしている」
同じ宣伝をすることは必ずしも悪いとは言えません。例えば「あの情報誌に載っているあの会社ね」など、皆さんにイメージしてもらいやすいからです。しかし、「昔」と今の状況は日々変わっています。宣伝もバージョンアップしなければなりません。
◆ 「宣伝効果が鈍っている」
以前より宣伝の成果が出ないのは、景気が悪い・物価が高いなどの外的要因だけが原因ではないかもしれません。ターゲットへ真っすぐ向いていなかったり、選ぶ言葉が正しくなかったりかも。お金をかければ効果が出るとは限りません。
◆ 「広告宣伝費を減らしたい」
販管費を減らせば当然利益が上がります。しかし広告宣伝費を減らし過ぎると売上が下がるかもしれないと不安になりますよね。まずは費用対効果の測定をしてみてはいかがでしょうか。ムダやムラが見つかったら儲けものですよね。
◆ 「なんとなく惰性で宣伝している」
販促担当の前任者から引き継いでそのままミスなく宣伝活動をしている。とりあえず宣伝効果も下がっていないのであれば、それも良いかもしれません。しかし市場は常に変化します。今は良くてもずっとは良くないかもと思ってください。
リフコム会津は、宣伝の見直しを常に行いたいというお客様には、定期的に面談させていただいております。その場合、月10,000円(税別)から承っております。
でも、初回のご相談は無料です。もちろん定期相談せずに初回だけの相談でも構いません。相談してもその後リフコム会津に何か発注しなくても構いません。
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