会津若松の工務店大樹ホーム様は、月刊dropに何年にもわたって広告を出されています。
ほとんど毎号、現在施工中のお家や完成見学会などの写真とコメント、社員の皆さんの写真、そして「つくれます。面白いほど自由に。」というコピーを掲載するスタイルです。
折込チラシや週刊の媒体と違い、月刊の媒体広告は即効性がありません。しかし、じわじわと効いてきます。
今では、「新築はもちろんリフォームも造作も何でも作れる工務店」というイメージで、多くの方々から信頼と注文を受けているそうです。
もちろんこのdropの広告のおかげばかりではないですが、少なからず影響があることは大樹ホーム様も感じておられます。
継続は力なり、ですね。
しっかりと媒体の使い分けを意識されている大樹ホーム様に、今後も目が離せません。